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富山県車椅子バスケットボールクラブ(以後「富山県WBC」)が誕生したのは、1980年3月。そのきっかけとなったのが、富山勤労身体障害者体育センターが完成したのが要因だった。
北陸ではすでに石川・福井が車椅子バスケットボールチームがあり、日本車椅子バスケットボール連盟 に加盟していた。富山でもクラブ設立をと富山県内障害者のスポーツ好きな方達への呼びかけでメンバーを募集をかけ、10名の選手が集まり、『富山県車椅子バスケットボールクラブ』が設立された。
2000年富山国体が開催され、車椅子バスケットボールの知名度が上がると同時に、新しい選手達が次々とチームに加入し始めた。
2003年、日本選抜選手権大会第2位という成績を皮切りに、スピード・パワー・技術に磨きをかけるため苦しい練習を積み重ねる。
そして、2006年9月、日本選抜選手権大会で見事優勝。設立25年にして、夢にみていた日本一のトーナメント『日本車椅子バスケットボール選手権大会』へのキップを手にした。
翌年 2007年、東京で開催された『内閣総理大臣杯争奪 第36回日本車椅子バスケットボール選手権大会』に初出場。初出場ながら「ベスト8」という好成績を残した。
現在、2008年に開催される「北京パラリンピック」の日本代表候補選手2名を擁した富山県WBCは、来年の日本選手権へ向けて再稼動し始めた。 |
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障害者スポーツの中でも、もっとも激しいスポーツといわれる車椅子バスケットボール。
富山県WBCは富山県内に唯一存在する車椅子バスケットボールチームだ。
現在、15名が連盟に選手として登録している。
登録者はいずれも違った障害を持ち、また幅広い年齢層より形成されている。
下は、14歳から上は61歳。これだけの幅広い年齢層が一つの競技に、チームに所属するスポーツ他にはない。
それぞれが異なる障害を持ちながら、その壁を乗り越え、一つのチームに結集している。
富山県内の各小中学校や施設に訪問し、車椅子バスケットボールの体験講習会を開催し、競技自体の知名度を上げるとともに、障害者スポーツの認知度、そして、健常者と共にできるスポーツとして普及活動を行っている。 |
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車椅子バスケットボールは通常のバスケットボールと同じコート広さ・ゴールの高さ・ボールの大きさで行われる。通常のバスケットボールに車椅子の部分のルールが追加されるだけである。
スピード・パワー・テクニック。
初めて見た人は感動する覚えるという。車椅子同士の激しいぶつかり合い、火花、ゴムの擦れたにおい、円弧を描く華麗なシュート。見るだけでなく体験することでその魅力は、より深くなる。 |
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最近脚光と人気を集めているフットサル。それと車椅子バスケットボールがどう噛み合うのか。
両者の思いは「富山県をスポーツで熱くする」。思いは同じだ。
様々な競技者と連携することにより、県内をスポーツでより盛り上げることが可能になる。一人より二人。二人より大勢。その共通の思いは果てしなく無限な可能性を秘めている。
VIDAはあくまでもショップ。物品でのサポートは当然であるが、情報の発信の場、コミュニティの場として、それを担うことができる。
今後も富山県車椅子バスケットボールクラブを物品だけでなく、様々な形でサポートを続けて生きたい。
富山県車椅子バスケッットボールの情報はこちら
http://www.geocities.jp/toyama_wbc/ |
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